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2018年11月

2018年11月11日 (日)

10月13日「Sクラブとソロプチミストの集い」開催

 札幌藻岩高校、札幌龍谷学園高校、札幌聖心女子学院高校より、先生5名、生徒20名、当クラブ会員8名、講師の先生2名、計35名の出席で恒例の「Sクラブとソロプチミストの集い」を開催しました。

今回は大きく分けて三つのテーマで行いました。一つ目は「国際ガールズデー」にちなんでのデートDV防止講座、二つ目は各校活動報告、三つ目は「夢を拓く茶話会」として公認会計士の当会会員による講話です。

昼食後、講演に先立ち、各校代表に小熊会長より助成金の贈呈がありました。

引き続き、NPOピーチハウスによる講座、「学び落そう!デートDV」。ピーチハウスはこれまで道内の多くの高校、大学でデートDVについての講座を開かれており、3年前の「Sクラブとの集い」でもお願いし、好評をいただいています。結婚前の交際中の男女間のDVを日本では「デートDV」と呼びます。内閣府の調査では、1/5のカップルがデートDVの経験があり、そのうち男性被害者は1/7とのことです。「暴力は選ばれるものである。暴力をふるう側に全面的に非がある。男らしさ、女らしさへのこだわりがDVを生む。対等と尊重のある交際こそが大切。」等々のお話でした。誰にでも起こりうるDV。高校生が考えるきっかけになればと思います。

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休憩に続き各校の活動発表でした。藻岩高校から部員は少ないが、募金活動などの際には部員以外の生徒に協力を呼びかけ一緒に活動をしていることが紹介され、これには部員不足に悩む龍谷学園高校の先生からも「いいアイデア」との言葉が寄せられました。龍谷学園高校の女子生徒は、高校での活動がきっかけで将来障害者にかかわる仕事をしたいとの夢が膨らんでいると発表しました。聖心女子学院高校からは伝統の梅干し弁当募金、フェアトレード活動など学校全体で取り組んでいることが紹介されました。

「夢を拓く茶話会」では、当会会員谷口雅子より、「株式会社とは。なぜ公認会計士が必要なのか。」など分かりやすく説明がありました。公認会計士の資格取得についての質問には、彼女自身の口からも「自分自身大変勉強した。皆さんも勉強頑張ってください。」との発言がありました。終了後のアンケートの「将来夢を叶えるために何が必要か?」との設問に多くの生徒さんが「勉強」と答えていました。

 ひとごとではない、デートDV、他校の活動にお互い大いに刺激を受ける活動発表、初めて知った生徒も多かった公認会計士の仕事。今回も盛りだくさんでしたが、内容の濃い「集い」は、生徒だけではなく、私たち大人にも大変勉強になりました。

最後に国際ガールズデーのメッセージボードを掲げ集合写真を撮りました。

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2018年11月10日 (土)

9月22日、10月9日オレンジリボン作成作業

2008年から継続している、児童虐待防止オレンジリボン作成作業。今年はリボン3750個を作成しました。。

北海道への贈呈分はリボン2000個、ポケットティッシュ5000個、別々に。

札幌市へはリボン1000個をテュッシュに入れて、250個は単独。そのほか1000個のティッシュは単独で。

残りの500個はティッシュに入れ2月のチャリティーコンサートでお客様にお配りします。

 

リボンのカットはそれぞれご自宅で済ませ、佐藤会員の事務所に持ち寄ります。

時には黙々と、時にはペチャクチャおしゃべりしながらひたすらリボンを丸め、のりを付け、ピンを刺します。

テュッシュに入れる作業もなかなかコツがいります。二重になっているカバーの中に差し込まないと配布時に中からこぼれます。

北海道新聞の取材があるとのことで109日の作業の際には児童相談所から借りた蛍光オレンジのジャンバーを着用して作業。派手な作業場となりました。

今回は、元会員のIさんより沢山のリボンの寄贈をいただき、そのおかげで作業も半分の時間で終わりました。

Iさん、ありがとうございます!


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